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~今日は何の日?~

10月11日 とってもいい朝食の日

 10月11日はとってもいい朝食の日。総合乳業メーカーの雪印メグミルク株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。

 忙しい子育て世代の朝食を応援するのが目的。この記念日をきっかけに、子どもたちが積極的に食べてほしい、手軽に栄養を取ってほしい、親子の会話が活発になってほしいとの願いが込められている。

 日付は、「と(10)ってもいい(11)朝食」の語呂合わせから、10月11日とした。

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 雪印メグミルク株式会社は、2024年10月7日に、親子の朝食に関する実証実験動画を公開しました。この動画では、2組の家庭を対象に、「6Pチーズ」がある朝とない朝の様子を比較し、朝食にどのような変化が生じるかを検証しています。実験の結果、子どもに「6Pチーズ」を配る役割を与えることで、席についてから食べ始めるまでの時間が大幅に短縮され、会話の時間や笑顔の数、子どもの発話の回数が増加するなど、親子のコミュニケーションが活性化されることが確認されました。

 この実験は、脳科学者の瀧靖之氏と管理栄養士の古谷彰子氏の監修のもと行われ、彼らは「親子のドタバタ朝食を救う3か条」として、子どものやる気を引き出すこと、朝食の準備を手軽にすること、そしてたくさん会話して笑顔を増やすことの重要性を提唱しています。特に、「6Pチーズ」を朝食に取り入れることで、手軽に栄養バランスを整え、親子のコミュニケーションのきっかけを作ることができるとされています。

 さらに、10月11日を「とってもいい朝食の日」として制定し、子育て家庭の朝食について考える日と位置付けています。この取り組みを通じて、子育て家庭が抱える平日の朝食に関する悩みに焦点を当て、新たなシーンの提案を行い、親子の朝食時間をより良いものにすることを目指しています。