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2月10日 二重とびの日

二重とびの日

 2月10日は二重とびの日。プロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏が代表取締役を務める、なわとび小助株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。

 誰もが経験のある縄跳び。誰もが憧れをもち練習する技の「二重とび」。毎年、小学生と「二重とび」の世界記録に挑戦している生山氏。「二重とび」を通じて、チャレンジすることや身体を動かすことの大事さを子どもたちに知ってもらうのが目的。

 日付は、「二(2)重(10)とび」と読む語呂合わせから、2月10日とした。

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 なわとびは、古くから多くの人々に親しまれてきた運動です。その起源は神話の時代にまで遡るとされ、長い歴史の中でさまざまな形で楽しまれてきました。例えば、日本最古の文献には、縄を使った遊びの記述が見られます。また、世界の芸術作品にも、なわとびをする人々の姿が描かれており、その普及の広さを感じさせます。

 なわとびの効果は多岐にわたります。骨の強化や心臓、肺、胃腸などの内臓機能の向上、さらには姿勢の改善にも寄与するとされています。特に、骨の健康に関しては、なわとび運動が骨密度の向上に役立つとされています。また、消費カロリーも高く、ダイエットや体力向上を目指す方にも適した運動です。

 さらに、なわとびには多彩な技が存在し、そのバリエーションは豊富です。基本的な前跳びや後ろ跳びから、二重跳び、交差跳び、さらには高度な技まで、習得することで達成感を得られます。これらの技をマスターする過程で、リズム感やバランス感覚も養われます。

 なわとびの魅力は、その手軽さと奥深さにあります。道具もシンプルで、場所も選ばず、誰でも気軽に始められる一方で、深く追求すればするほど新たな発見や楽しさが広がります。日常生活に取り入れることで、心身の健康増進に大いに役立つことでしょう。

 もし、なわとびに興味を持たれたなら、ぜひ一度手に取ってみてください。そのリズムに身を任せ、跳ぶたびに感じる爽快感や達成感は、きっとあなたの生活に新たな彩りを加えてくれることでしょう。