2月28日 『言葉で伝えない』PICTLOGOの日
2月28日は『言葉で伝えない』PICTLOGOの日。神奈川県横浜市のミズ・デザインオフィス代表の溝部達司氏が制定し、日本記念日協会が認定した。
PICTLOGO(ピクトロゴ)とはロゴマークやブランドマークなどの総称で同氏が命名したもの。言語ではとれないコミュニケーションをPICTLOGOの開発により、指をさせば世界中の人々が日常会話ができる世界を目指す。
日付は、著書『言葉で伝えない』の出版記念パーティーの開催と、PICTLOGO実行委員会発足の日である、2月28日とした。
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PICTLOGOの開発による最大のメリットは、言葉の壁を越えたスムーズなコミュニケーションが可能になることです。異なる言語を話す人々同士が、指をさすだけで意思を伝えられるため、旅行やビジネス、緊急時の対応など、さまざまな場面で活用できます。特に、文字が読めない人や視覚的な情報のほうが理解しやすい人にとって、大きな助けとなるでしょう。
また、視覚的な情報は瞬時に理解しやすく、文化や教育レベルに関係なく多くの人に受け入れられやすい特徴があります。例えば、飲食店や交通機関での案内表示、医療現場での意思疎通など、直感的に伝わるシンボルを活用することで、誤解を防ぎ、より正確な情報共有が可能になります。さらに、言語学習の補助ツールとしても機能し、視覚的な記憶を活用することで、語学習得のハードルを下げることができるかもしれません。
このように、PICTLOGOの開発によって、より多くの人々が言葉の違いにとらわれることなく、簡単かつ直感的にコミュニケーションを取れる世界が実現する可能性があります。日常生活の中での利便性向上だけでなく、多様な文化が共存する社会において、相互理解を深めるための有力なツールとなるでしょう。






