カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

11月4日 いいよの日

 11月4日はいいよの日。ひとり一人の思いは誰にも否定されることなく、どう思っても「いいよ」と受け止めるのが聴くということ。「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会になればとの願いを込めて、兵庫県神戸市の聴きプロ・北原由美氏が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、いいよ(114)」の語呂合わせから、11月4日とした。

 キャッチコピーは「どう思ってもいいよ 受け止めるから 聴きプロがつくったいいよの日」。

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 聴くという行為は、相手の話をただ聞くだけではなく、その人の感情や意見を真摯に受け止め、理解しようとする姿勢を伴います。このプロセスは、相互理解を深め、より良い人間関係を築くために非常に重要です。

 本当に「聴く」ことは、相手の言葉だけでなく、その背景にある感情や思いも理解することを意味します。それには、自分の意見や感情を一時的に脇に置き、相手の話に集中することが求められます。これによって、相手は自分が価値ある存在であると感じ、より自分の本音を話しやすくなります。

 また、聴くことは、対話において相手を尊重する表れでもあります。相手の話に耳を傾けることで、その人が持つ独自の視点や感情を認め、受け入れることができるからです。これにより、コミュニケーションはより深く、意義あるものになります。

 聴く力は、コミュニケーションの中でも特に重要なスキルの一つです。自分自身の理解を深めるだけでなく、相手に安心感を与え、信頼関係を築くことができるため、私たちの社会生活において欠かせない要素と言えるでしょう。

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