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11月4日 妙義山の日

妙義山の日
引用元:富岡市観光サイト

 11月4日は妙義山の日群馬県富岡市が制定し、日本記念日協会が認定した。

 奇岩怪石が林立し、日本三大奇勝に数えられている妙義山は、2023年3月2日に名勝指定100周年を迎えた。大きな節目の年を迎えた妙義山を広くPRすることが目的。

 日付は、妙義山を構成する山々のうち最も高い白雲山(相馬岳)の標高(1104m)から、11月4日とした。

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 妙義山は、群馬県の富岡市、安中市、下仁田町の境界に位置する山で、その独特な岩峰群が特徴的です。標高は1,104メートルで、上毛三山の一つとして知られています。妙義山の岩肌は、長い年月をかけて風化と浸食を受け、その結果、鋭く切り立った奇岩や怪石が連なる独特の景観を形成しています。これらの岩峰は、まるで自然が創り出した彫刻のようであり、その壮観さは訪れる人々を魅了してやみません。

 妙義山は、表妙義と裏妙義に分けられます。表妙義は南側に位置し、白雲山や金洞山、金鶏山などの峰々が連なっています。特に白雲山の中腹には、歴史ある妙義神社が鎮座しており、その荘厳な佇まいは参拝者の心を打ちます。一方、裏妙義は北側に広がり、相馬岳や御岳、丁須の頭などの山々がそびえ立っています。これらのエリアでは、豊かな自然と触れ合いながら、四季折々の風景を楽しむことができます。

 妙義山の登山道は、多彩なコースが整備されており、初心者から経験豊富な登山者まで、それぞれのレベルに応じて楽しむことができます。特に、秋の紅葉シーズンには、赤や黄色に染まった木々が岩肌を彩り、その美しさは言葉を失うほどです。ただし、妙義山の地形は険しく、特に上級者向けのコースでは、鎖場や急峻な岩場が続くため、十分な装備と慎重な行動が求められます。

 また、妙義山の麓には、妙義湖や妙義温泉などの観光スポットも点在しており、登山やハイキングの後に立ち寄ることで、心身ともにリフレッシュすることができます。さらに、地域の特産品や伝統文化にも触れることができ、訪れる人々に多彩な楽しみを提供しています。

 このように、妙義山はその独特の地形と豊かな自然環境、そして歴史的な背景を持つ場所として、多くの人々に親しまれています。

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