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3月25日 はらぺこあおむしの日

はらぺこあおむしの日
引用元:株式会社コスモマーチャンダイズィング

 3月25日は、はらぺこあおむしの日。「エリック・カールの世界」の日本におけるライセンスエージェント(商品化窓口)を担当する株式会社コスモマーチャンダイズィングが制定し、日本記念日協会が認定した。

 エリック・カール氏の代表作『はらぺこあおむし』は日本で最も読まれている海外作家の絵本で、2026年に日本での出版50周年。これを記念し、この絵本とキャラクターの魅力をさらに広め、読書の大切さやそこから得られる教育的・芸術的価値を再認識してもらうのが目的。

 日付は、「はらぺこあおむし」が美しいちょうちょになる瞬間が春の到来の喜びと重なることから、春分の日となることが多い、3月31日とした。

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 「はらぺこあおむし」は、エリック・カール作の絵本で、世界中で愛されています。1969年にアメリカで初めて出版され、その後多くの国で翻訳されました。物語は、小さなあおむしが食べ物を求めて成長していく様子を描いています。最初は卵から孵化し、葉っぱを少し食べて成長しますが、次第に食欲が増し、さまざまな食べ物を食べ続けます。その結果、あおむしは大きく膨らみ、最終的にはさなぎになり、美しい蝶へと変化します。

 この絵本は、子どもたちに食べ物の種類や数を学ばせるだけでなく、生命の循環や成長の過程を教える教育的な側面も持っています。エリック・カールの独特なコラージュ技法で描かれた鮮やかなイラストも特徴的で、視覚的にも楽しませてくれます。