5月26日 源泉かけ流し温泉の日
5月26日は源泉かけ流し温泉の日。泉質の良さをアピールするために、長野県の野沢温泉の源泉をかけ流しで提供する旅館などで結成した野沢温泉源泉かけ流しの会が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、「
源泉かけ流しとは
湧き出している源泉を、お湯の量をコントロールせずにそのまま浴槽へ流しているもの。また、常に新しいお湯を浴槽に注ぎ続け、浴槽の外にお湯があふれ出ていなければならない。
ただし、温度調整の為に水を加えることやボイラーで過熱している場合もある。温度調整を行わずそのまま流している所は大抵「源泉100%かけ流し」と表示している。
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源泉かけ流しとは、温泉が地中から湧き出るそのままの状態を楽しむことができる入浴方法です。日本温泉協会によると、「新しい源泉を常時浴槽に注ぎ続けてあふれさせる状態」と定義されており、「源泉かけ流し」「源泉完全放流式」という表記がある場合、あふれたお湯を浴槽に戻す、浴槽内で循環させるなどの再利用は認められていません。
源泉かけ流しの大きな魅力は、温泉本来の成分や効能をそのまま楽しむことができる点にあります。温泉の成分は薄まることなく、色、香り、肌触りをダイレクトに感じられるため、温泉の効果を最大限に体感することが可能です。源泉かけ流しでは、新鮮なお湯が絶えず供給されるため、塩素消毒が少なくて済み、消毒臭が少ないのも特徴の一つです。
源泉の湧出形態は、「自然噴出」「掘削自噴」「掘削動力揚湯」という3つに分かれています。自然噴出は地盤の割れ目から自然に源泉が噴出するもの、掘削自噴はボーリング方式で地中深くから水圧で自然に噴出させるもの、掘削動力揚湯はポンプの力で吸い上げるものです。
源泉かけ流しの場合、温度調整は自然冷却やわずかな加水、ボイラーでの過熱などで行われることがあります。特に「源泉100%かけ流し」と表示されている温泉は、加水や加温、塩素消毒を行わずにそのままの状態で供給されていることを意味します。これに対して、「源泉かけ流し」ではわずかな温度調節が行われる場合がありますが、泉質が大きく変わるほどの加水は認められません。
しかし、源泉かけ流しは温度調整が難しいというデメリットもあります。快適な温度で入浴できない場合があるため、温度調節のための施設側の配慮が必要です。また、新鮮なお湯が絶えず供給されることで、浴槽内の汚れや温泉成分が溜まりにくく、衛生的な環境を保ちやすいというメリットもあります。
源泉かけ流しの温泉は、温泉の本来の魅力を存分に味わうことができる貴重な体験です。温泉地を訪れる際は、ぜひ源泉かけ流しの温泉を探してみると、温泉の新たな楽しみ方を発見することができるでしょう。
記念日とかいろいろ
5月の記念月間など
5月の記念週間など
風呂の記念日
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- お風呂の日(2月6日)
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- 高齢者安全入浴の日(2月4日)
- 霧島湯路223の日(2月23日)
- サウナの日(3月7日)
- 温泉むすめの日(3月15日)
- 日本入浴協会・よい風呂の日(4月26日)
- 長湯温泉「源泉のかけ流し」記念の日(5月24日)
- 源泉かけ流し温泉の日(5月26日)
- 杖立温泉・蒸し湯の日(6月4日)
- 露天風呂の日(6月26日)
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- パパフロの日(8月26日)
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- 岩室温泉・黒湯の日(9月6日)
- メディカルスパトロンの日(10月6日)
- 銭湯の日(10月10日)
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