10月3日 糖鎖の日
10月3日は糖鎖の日。東海国立大学機構の名古屋大学と岐阜大学が合同で設立した世界トップクラスの統合糖鎖研究所である糖鎖生命コア研究所が制定し、日本記念日協会が認定した。
「糖鎖」に関する研究、知識の普及とその重要性についての啓発活動が目的。
日付は、「
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糖鎖とは、糖が生命の規則に従ってつながった鎖であり、核酸(DNA、RNA)やタンパク質に続く「第三の生命の鎖」として、幅広い生物種に存在しています。その多くは細胞表面のタンパク質や脂質に結合しており、細胞間の情報伝達や免疫反応など、生命活動において重要な役割を果たしています。
具体的には、糖鎖は単糖がグリコシド結合で連なった構造を持ち、グルコースやフルクトース、ガラクトースなど、さまざまな単糖が組み合わさることで、多様な構造を形成します。この多様性が、細胞の識別やシグナル伝達、病原体の認識など、多岐にわたる機能を可能にしています。






