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11月2日 北海道たまねぎの日

北海道たまねぎの日
引用元:JAきたみらい

 11月2日は北海道たまねぎの日。記念日を通して収穫への感謝と玉ねぎを消費者に届けられる喜びを伝え、北海道産の玉ねぎをより多くの人に知ってもらい食べてもらおうと、北海道札幌市に事務局を置く、全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議ホクレン農業協同組合連合会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、この時期に北海道産の玉ねぎの出荷がピークになることと「いいオニ(1102)オン」という語呂合わせから、11月2日とした。

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 北海道は、日本最大のたまねぎ生産地の一つであり、特にオホーツクエリアの北見市周辺は国内生産のおよそ1/4を占めています。この地域のたまねぎは、日照時間の長さと昼夜の寒暖差の大きさが特徴で、これがたまねぎの質を高める大きな要因となっています。

 北見以外にも、札幌や岩見沢、富良野などの地域でもたまねぎの栽培が盛んです。これらの地域は、北海道の冷涼な気候がたまねぎの成長に適しており、特に「黄玉ねぎ」の生産が中心です。黄玉ねぎは、肉質が固く辛味が強いのが特徴で、加熱することでその辛みが甘さに変わり、煮込み料理やソテーに適しています。

 また、白玉ねぎは辛味が少なく水分が多いため、サラダや生食に最適です。さらに、赤玉ねぎとして知られる「さらさらレッド」も北海道で栽培されており、色鮮やかでサラダなどに彩りを加えます。

 北海道のたまねぎは、新玉ねぎとしても出荷されます。これは収穫後すぐに市場に出されるため、特にみずみずしくて柔らかいのが特徴で、辛味が少なく食べやすいです。

 このように北海道のたまねぎは、その栄養価の高さと豊かな味わいで、多くの家庭や飲食店で重宝されています。地元の気候に合わせて栽培された多様な種類のたまねぎを是非ともご賞味ください。北海道の豊かな大地が育んだたまねぎは、皆さんの食卓に新鮮さと満足感をもたらすことでしょう。

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