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11月6日 いいもち麦の日

いいもち麦の日
引用元:石橋工業株式会社

 11月6日はいいもち麦の日。歯ごたえのある食感で人気のもち麦の美味しさと健康に良い点を多くの人に知ってもらおうと、もち麦やおし麦、飼料などの穀物の加工品販売事業を手がける石橋工業株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、いいむ(116)ぎ」の語呂合わせから、11月6日とした。

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 もち麦は、大麦の中でも特に「もち性」の品種を指し、日本では健康志向の高まりとともに注目されている食材です。もち麦の特徴は、何と言ってもその食感と栄養価の高さにあります。

 もち麦は、通常の大麦よりも粘り気があり、独特のもっちりとした食感が楽しめます。この食感は、もち麦に含まれる水溶性食物繊維であるβ-グルカンによるものです。β-グルカンは消化吸収をゆるやかにすることで、血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。これが、糖尿病の予防や管理に有効であるとされています。

 もち麦は、食物繊維が豊富で、特に大麦β-グルカンの含有量が高いことが特長です。食物繊維は、腸内環境を整える効果があり、便秘の改善や大腸がんの予防にもつながります。また、血中の悪玉コレステロールを低下させる効果も報告されており、心血管疾患の予防にも期待されています。

 栄養面では、たんぱく質やミネラルが豊富で、特に鉄、亜鉛、マグネシウムなどのミネラル類を多く含んでいます。これらの栄養素は、体の代謝を促進し、免疫力の向上や皮膚や骨の健康をサポートします。

 もち麦はその栄養価の高さから、「スーパーフード」としても注目されており、健康志向の高い人々に推奨されています。食べ方としては、白米と混ぜて炊く、サラダやスープに加えるなど、日々の食事に簡単に取り入れることができます。また、その栄養素が体にもたらす様々な利益により、日常的に摂取することで健康維持に寄与することが期待されています。

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