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6月10日 鹿児島パッションフルーツの日

鹿児島パッションフルーツの日

 6月10日は、鹿児島パッションフルーツの日鹿児島県経済農業協同組合連合会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 鹿児島県が全国1位の生産量を誇る「パッションフルーツ」は、絶妙な甘さとほど良い酸味、芳醇で華やかな香りが魅力のフルーツ。鹿児島県産のパッションフルーツのさらなる認知度向上が目的。

 日付は、6月が鹿児島県の出荷最盛期であり、パッションフルーツの和名が「クダモノトケイソウ」であるため、「時の記念日(6月10日)」から、6月10日とした。

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 鹿児島県は、日本国内でパッションフルーツの栽培面積と生産量が最も多い地域として知られています。温暖な気候と火山灰を含む肥沃な土壌が、パッションフルーツの栽培に適しており、特に奄美大島や大隅半島、南薩地域などで盛んに生産されています。これらの地域では、地元の農家が長年にわたり培った技術と経験を活かし、高品質な果実を育てています。

 鹿児島産のパッションフルーツは、鮮やかな赤紫色の外観と、爽やかな香り、そして高い糖度とほどよい酸味が特徴です。品種としては、「サマークイーン」や「ルビースター」などがあり、それぞれに独自の風味と食感があります。これらの果実は、収穫後に追熟させることで酸味が和らぎ、甘みが増すため、食べる直前に冷蔵庫で冷やすと一層美味しくいただけます。

 また、鹿児島県では、パッションフルーツの認知度向上を目的として、6月10日を「鹿児島パッションフルーツの日」と定めています。これは、パッションフルーツの和名が「クダモノトケイソウ」といい、花の形が時計に似ていることから、「時の記念日」である6月10日を記念日としたものです。この日には、県内外で様々なイベントやキャンペーンが行われ、パッションフルーツの魅力が広く紹介されています。

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