11月23日 フードバンクの日
11月23日はフードバンクの日。全国に広がる「フードバンク」について、より多くの人にその意義や目的を知ってもらうために、フードバンク活動(食べ物の収集及び配布活動)の普及・啓発などを行う公益財団法人セカンドハーベスト・ジャパン・アライアンスが制定した。
日付は、古くから五穀豊穣を祝う日であり、現在は「勤労感謝の日」として勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日なので、食料を大切にする日という意味合いから、11月23日とした。
フードバンク活動とは
廃棄される予定の食品を企業やその他団体、個人などから寄贈してもらい、福祉施設や生活困窮者の支援団体等に配る活動。
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フードバンクは、食品ロスを減少させ、同時に社会的な貧困問題に対応するための重要な活動です。この取り組みは、食品メーカーや小売業者が販売できないものの、消費には全く問題のない食品を、必要としている福祉施設や困窮家庭などへ提供することを目的としています。食品の規格外品、包装ミス、賞味期限の近い食品などが対象で、これらは食品ロスの削減にも貢献します。
フードバンクの活動は、1967年にアメリカで始まりました。アメリカでは現在、200以上のフードバンク団体が活動しており、フランス、カナダ、イギリス、オーストラリアなど世界中で広がっています。これらの国々では、フードバンクが一般的に認知され、食品ロス削減と社会福祉の向上に大きく貢献しています。
日本においても2000年以降にフードバンクが設立され始めましたが、食品ロスや貧困問題への社会的認識がまだ十分ではないため、活動が広く知られているとは言い難い状況です。日本のフードバンク団体は、社会の理解と支援を得るために、積極的な啓発活動を行っています。
フードバンクによる取り組みは、ただ食品を配布するだけではなく、持続可能な社会を築くための重要な一環として位置づけられています。食品を提供することで、一時的な飢餓を救うだけでなく、経済的な負担を軽減し、受け取る人々の生活の質を向上させることができます。これにより、フードバンクは社会全体の福祉の向上に貢献しています。
皆さんもフードバンクの活動に関心を持ち、必要とするコミュニティに食品を届ける手助けをすることで、社会に貢献する一歩を踏み出すことができます。食品ロスの削減と、より多くの人々が健康で豊かな生活を送るために、フードバンクの取り組みを支援しましょう。
記念日とかいろいろ
11月の記念月間など
- 麻薬・覚醒剤乱用防止運動(10月,11月)
- 間伐推進強化期間(10月,11月)
- 薬剤耐性(AMR)対策推進月間(11月)
- 子供・若者育成支援強調月間(11月)
- 指名手配被疑者捜査強化月間(11月)
- 下請取引適正化推進月間(11月)
- テレワーク月間(11月)
- 過労死等防止啓発月間(11月)
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間(11月)
- 児童虐待防止推進月間(11月)
- 標準営業約款普及登録促進月間(11月)
- 生活衛生同業組合活動推進月間(11月)
- 伝統的工芸品月間(11月)
- 製品安全総点検月間(11月)
- 素形材月間(11月)
- エコドライブ推進月間(11月)
- 公共建築月間(11月)
- 建設業取引適正化推進月間(11月)
- ダブルソフトでワンダブル月間(11月)






