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11月13日 消費者がつくったシャンプー記念日

消費者がつくったシャンプー記念日

 11月13日は消費者がつくったシャンプー記念日。自分たちの髪の悩みから「消費者にしかできない商品づくり」に取り組み、シャンプーを開発、更に1000を超える試作を重ねて改良し、その商品が多くの消費者に愛されている熊本市に本社を置く株式会社ネイチャー生活倶楽部が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、11と13を「いいかみ(髪)」と読む語呂合わせから、11月13日とした。

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 ネイチャー生活倶楽部は、皮膚や全身のケア、紫外線対策、手荒れなどの日常的な悩みに対処するために立ち上げられた団体です。この倶楽部は、生活者自身が直面する問題に対して積極的に解決策を求め、より自然に優しい生活を目指して活動しています。20年以上にわたる活動の中で、参加者は10万名を超え、多くの専門家や開発者がこれらの取り組みに自発的に参加しています。

 倶楽部の活動は、全国を対象に展開されており、肌や全身のケアから環境問題に至るまで、幅広いテーマに対応しています。特に、使用する製品に関する不安や疑問を解消し、環境に配慮した製品開発を行っている点が特徴です。これまでに20品目の商品開発に成功しており、それぞれが厳しい基準をクリアしています。

 商品開発プロセスは、悩みや不安が多い商品について生活者の声を集め、必要性を議論することから始まります。その後、リサーチを通じて商品像を形成し、技術力の高い開発者と共に具体的な商品開発を行っています。開発段階では、長期間にわたる試作と評価が行われ、生活者の厳しい試験に合格した商品のみが市場に出されます。

 倶楽部は熊本に本部を置き、全国に広がるネットワークを通じて、様々な地域の生活者と密接に連携しています。また、本部には活動の中心となるサロンが設置されており、ここでは倶楽部の活動や研究成果を展示し、訪れる人々に情報提供を行っています。サロンでは、商品の原料や開発プロセスに関する詳細を実際に見ることができ、消費者が製品をより深く理解する機会を提供しています。

 このようにネイチャー生活倶楽部は、消費者自身が直面する日常的な問題に対して、積極的かつ実践的に取り組むことで、持続可能な生活文化の創造を目指しています。生活者と専門家が協力し、より良い生活環境を実現するための新しいアプローチを提案し続けています。

記念日とかいろいろ