カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

11月3日 物理の日

物理の日

 11月3日は、物理の日。物理学の進歩と普及を目指してさまざまな活動を行う一般社団法人日本物理学会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 記念日を通して、一般の人や青少年に向けて物理学を広く普及し、啓発活動をより活発化させることが目的。

 日付は、湯川秀樹博士が日本人初のノーベル賞(物理学賞)を受賞することが決定し発表された日(1949年11月3日)にちなむとともに、日本で発見され日本人が初めて命名した元素「ニホニウム」の原子番号113から、11月3日とした。

◆◆◆

 物理学は、自然界に存在する様々な現象を理解し、説明するための学問です。この分野では、力、エネルギー、物質などの基本的な要素がどのように作用し合うのかを探ります。例えば、地球上で物が落ちるのは、重力という力が働いているからだということが物理学によって明らかにされました。また、物理学は微細な粒子の世界から宇宙規模の現象まで、さまざまなスケールでの研究を行っています。これらの研究によって、私たちの生活に直接関わる技術が進化し、発展してきました。例えば、電気や磁気の法則を使った発明が私たちの生活を豊かにし、宇宙の法則を理解することは、人工衛星や宇宙探査に役立っています。

記念日とかいろいろ