カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

11月15日 イベリコ豚の日

イベリコ豚の日
ウィキペディアより

 11月15日はイベリコ豚の日。餌の質や育てている環境の違い、何世代にもわたり受け継がれている伝統的な育て方があることなど、イベリコ豚のランク分けについて多くの人に知ってもらおうと、イベリコ豚を中心とした貿易事業や飲食事業などを展開するTAISHI CO.株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、いい(11)(1)ベリ(5)豚」の語呂合わせから、11月15日とした。

◆◆◆

 イベリコ豚は、スペインを代表する高級豚肉の一つで、その品質と風味は世界中のグルメから高く評価されています。イベリコ種の豚は、イベリア半島特有の種であり、100%純血のイベリコ種またはイベリコ種とデュロック種を交配させた豚が、この称号を得ることができます。特に、「pata negra(黒い脚)」とも呼ばれるこれらの豚は、黒い足を持つことで知られています。

 イベリコ豚の最大の特徴は、その肉質と脂身の質です。肉は驚くほど柔らかく、脂身は口の中で溶けるような食感を提供します。この豚肉にはナッツのような風味が感じられ、これはイベリコ豚が主にドングリを食べて育つためです。ドングリはオレイン酸を豊富に含んでおり、これがイベリコ豚の脂肪にも多く含まれているため、健康にも良いとされています。

 イベリコ豚は、「デエサ」と呼ばれる広大な樫の森で自由に放牧され、野草やドングリを食べて育ちます。この自然豊かな環境で育つことで、イベリコ豚はその独特の風味を身につけるのです。この飼育方法は、豚肉に深い風味と独特の食感をもたらし、他の豚肉とは一線を画します。

 さあ、食の愛好家の皆様、この機会にイベリコ豚の極上の味わいを体験してみませんか?一口食べれば、そのジューシーでコクのある風味が、あなたの食生活に新たな発見をもたらすことでしょう。イベリコ豚はただの豚肉ではありません。それは一つの芸術作品です。贅沢な晩餐会や特別な夜に、イベリコ豚をメインディッシュとして迎えてみてはいかがでしょうか。あなたの食卓が、まるでスペインの高級レストランに変わる瞬間を、ぜひお楽しみください。

記念日とかいろいろ