10月22日 あんこうの日
10月22日はあんこうの日。あんこうの食文化を多くの人に伝えるために、茨城県北茨城市平潟港温泉で「あんこうの宿・まるみつ旅館」を経営する株式会社魚の宿まるみつが制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、あんこう鍋発祥の地の北茨城市で初めて民宿を営み、あんこう料理を全国に広めた同宿の創業者である武子光男氏の命日であり、「あんこう研究所」の開業日でもある、10月22日とした。
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あんこうは、日本では伝統的に珍重される海産物で、特に冬に旬を迎える魚として知られています。この魚は特異な外見を持ち、大きな口と変形した胃袋が特徴的です。日本各地、特に東北地方でよく獲れ、料理法も地域によって多様です。
漁獲量が多いのは根室県、福島県、千葉県などで、12月から2月にかけての水温が低下する季節に最も美味しいとされています。この時期、あんこうの肝が大きく肥大し、特に「肝焼き」などの料理で楽しまれます。
生態面では、あんこうのオスは非常に小さく、メスに寄生するという特異な繁殖方法を持っています。メスに完全に依存する生活を送るオスは、体の大部分が退化し、メスとの間でのみ生殖活動に関わります。この珍しい生態は、あんこうをより興味深い存在にしています。
料理としてのあんこうは、そのほとんどの部位が利用されることから「捨てるところのない魚」とも評されます。あん肝は日本料理で特に珍重され、その他にも身や皮、ひれなども様々な方法で調理されます。鍋料理「あんこう鍋」は、寒い季節に多くの日本家庭や料理店で楽しまれています。
記念日とかいろいろ
10月の年中行事など
10月の記念月間など
10月の記念週間など
10月22日の記念日
魚の記念日
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- イトウの日(1月10日)
- ひものの日(1月10日)
- ニゴロブナの日(2月5日,6日,7日)
- 木曽路「ふぐの日」(2月9日)
- 「プレコ」を愛でる日(2月5日)
- さかなの日(3月7日)
- サバの日(3月8日)
- アジフライの日(3月21日)
- 日南一本釣りかつおの日(3月21日)
- 鯉の日(5月1日)
- しらすの日(5月4日)
- うなぎの未来を考える日(5月22日)
- ごろっとサーモンの日(5月10日)
- 鮎の日(6月1日)
- 全国なまずサミット・なまずの日(7月2日)
- 日本なまずの日(7月10日)
- 穴子の日(7月5日)
- 生サーモンの日(7月30日)
- タツノオトシゴの日(7月7日)
- はもの日(8月3日)
- 焼きふぐの日(8月29日)
- 小浜水産グループ・カンパチの日(8月8日)
- 中津ハモの日(8月30日)
- エイの日(8月1日)
- のどぐろ感謝の日(9月6日)
- あんこうの日(10月22日)
- 九州あご文化の日(10月15日)
- イワシの日(10月4日)
- いい岩魚(イワナ)の日(10月7日)
- おいしいあなごの日(11月5日)
- 釧路ししゃもの日(11月7日)
- チンアナゴの日(11月11日)
- 鮭の日(11月11日)
- いいフグの日(11月29日)
- おいしい魚「アイゴ」を食べる日(11月5日)
- ニシキアナゴの日(11月11日)
- ヘコアユの日(11月11日)
- むかわ町ししゃもの日(11月1日)






